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輝きを維持するために大切なジュエリーのメンテナンス

ジュエリーは、ファッションということだけではなく、大切なアクセサリーであることは間違いないでしょう。長く使っていきたいものであり、大切にしていきたいことも確かのはずです。だからこそ、メンテナンスをして、壊れたりしないようにしていくことが大切です。ですが、素材や加工方法などによって方法も違いますので、十分に注意しながら行っていかなければいけません。

クリーニングの必要性

買った当初のジュエリーは、魅力的な輝きを放っていることでしょう。それが魅力にうつり、購入するきっかけにもなったはずです。その輝きが失われてしまえば、魅力もだんだんと下がっていってしまいます。いつまでも大切なものとするためにも、クリーニングをして美しい輝きを維持していくことが必要となるでしょう。

【汚れの原因】

汚れ

大切なジュエリーが汚れてしまう原因を知るということは、クリーニングの方法を考えるうえで重要なポイントになってきます。基本として、ジュエリーは飾っておくものではなく、直接肌につけるものでしょう。この時に、多かれ少なかれ汗をかきますし、皮脂も付着するようになります。これがだんだんと蓄積していき、黒ずみのような汚れとなって輝きを失わせる原因となってしまうのです。

いつも身につけているということも重要ですが、肌身離さないことによって、水垢がついてしまうというのも原因のひとつです。洗っているのだからつくはずがないと思うかもしれませんが、そんなことはありません。水垢とはいろいろなものがありますが、水道水に含まれているカルキなどが付着していくことになります。毎回きちんと乾燥させていれば問題も少なくなりますが、つけっぱなしになっていると、こうした状態にするのは難しいことでしょう。タオルなどでふいたとしても、表面だけしか拭くことはできません。肌に密着する部分には、そのまま水が残ることになりますし、あせもつくことになるでしょう。不完全な状態となるため、水垢が残ってしまうことになります。

人工的な油分も汚れのひとつです。シャンプーやせっけんなどを使うはずですが、こうした油分は水には溶けません。完全に落とすことができれば問題はありませんが、細かい彫刻などにはまり込んでしまえば、取れることはないでしょう。それがだんだんと汚れとなり、ヘドロのようになっていきます。これも汚れとして大きな問題点といえるでしょう。皮脂の汚れも一緒につくことになるのですから、こびりついたら簡単には取れません。こうした汚れを放置することになるのを考えれば、つけっぱなしにするということが、どれだけリスクがあるのかがわかることでしょう。

【注意点】

悩む女性

ジュエリーは定期的にクリーニングすることが一番です。自宅でもおこなっていくことができますが、いくつかの注意点を守る必要があります。一般的には、水に中性洗剤を溶かし入れ、歯ブラシなどでこすっていく方法がとられるでしょう。ぬるま湯にすることで、左欄効果を高めることができます。30分程度つけるだけでもかなりの違いが出ますが、ここでもよく乾燥させることが大切です。

歯ブラシなどに関しても、できるだけ柔らかいものを用意しましょう。金属によっては傷をつけることにもつながるからです。できるだけ細かくクリーニングしていくことが必要ですが、あとから拭くときに、シルバークロスを使ったりすると、逆に傷をつけることも出てきますので、注意しなければいけません。この方法の場合、熱に強くないとおこなうことができない特徴があります。宝石がついているものも、変質させてしまう恐れがありますので、注意が必要です。プラチナやダイヤモンドは問題がありません。

眼鏡用などに販売されている超音波洗浄機を使う方法もあります。食器洗浄機にも応用されていますが、この方法できれいになることも確かです。しかし、トパーズやペリドットといった宝石は、割れてしまう可能性があります。ヒスイもそうした宝石のひとつですので、事前に調べてから行うといいでしょう。

お手入れ方法

美しい輝きを維持するためには、クリーニングだけではなく、普段からお手入れをしていくことが大切です。それも、できるだけこまめにおこなっていくことが美しさを保つためには必要になります。宝石ごとに違いもあったりしますので、必ず向いている方法をとることが必要です。

宝石の弱点とお手入れ

汚れた指輪

宝石は、非常に硬いものと思っているでしょう。ですが、硬いという表現自体に問題があることもあります。一般的に硬度7が基準となりますが、これ以上のものであれば、容易に傷つくことはありません。逆に言えば、この硬度以下の宝石を使っている場合、お手入れにも気を付けなければ傷をつけてしまうことになるでしょう。

硬度ということでは、モース硬度ということによって分類がされています。勘違いされている人も多いモース硬度ですが、外部からの衝撃に強いという値ではありません。モース硬度はひっかく力に対してどれぐらいの強さを持っているのかということです。ダイヤモンドがモース硬度10であるのも、この力に強いということであって、衝撃に強いということではありません。そのため、先のとがったハンマーで軽くたたくだけでも割れてしまいます。お手入れするときにもしまうときにも、衝撃を与えないようにすることが大切です。叩くだけではなく、踏んだりしても傷をつけることになるのも忘れないようにしなければいけません。

熱や乾燥に弱いものもあります。どうしても乾燥させることがお手入れにはなりますが、オパールやトルコ石は多孔質のために、水分を含んでいる状態です。熱を加えてしまうと、膨張することになるため、割れてしまうことが出てきます。これは乾燥でも起きますので十分に注意が必要です。

【素材別メンテンス方法】

宝石には、さまざまな種類がありますが、それぞれでメンテナンスを細かく考えていくことが大切です。特にウィークポイントを知ると、メンテナンスの仕方が見えてきます。

モース硬度10のダイヤモンド

ダイヤモンド

もっとも硬いとされているダイヤモンドですが、熱の変化にも強い宝石です。ぬるま湯につけて歯ブラシでこするなど、メンテナンスも簡単にできるところが魅力といえるでしょう。中性洗剤などでも負けることはありません。きれいに乾燥させることで、水科などから守り光り輝かせることができます。問題点は、油を吸着させやすいというところにあるでしょう。親油性という性質ですが、油がついた手で触ったりすると、そのまま残ってしまい、反射を鈍らせることになります。輝きが落ちることになりますので要注意です。付近などで乾拭きすることである程度取れますが、しつこい場合にはぬるま湯に中性洗剤を使う方が良いでしょう。この親油性を利用して、油性マジックを使ってジルコニアとの判別をする方法もあるぐらいですので注意が必要です。

硬度としてダイヤに次ぐルビーとサファイヤ

サファイア

モース硬度9でダイヤモンドに次ぐのがルビーとサファイヤです。実は兄弟ともいえる宝石で、性質も同じように持っています。色違いと考えるとわかりやすいでしょう。非常に丈夫な宝石で、耐熱性も持っていますし、耐酸性と耐アルカリ性を持っているため、変化にも強いといえます。カットの問題で、ぶつけたりするとかけやすいため、取り扱いには十分注意が必要です。汚れを落とす際にも、ぬるま湯に中性洗剤を溶かしたものが使えますので、扱いやすい宝石だといえるでしょう。ルビーとサファイヤに次ぐ硬度のアレキサンドライトやクリソベリルキャッツアイも同様の取り扱いで問題はありません。

取り扱いに注意のトパーズ

トパーズ

硬度が8のトパーズは、いろいろと注意しなければいけないことが出てきます。それが超音波です。家庭の食器洗浄機などで問題が出てきますが、非常に弱い性質を持っています。人工処理された宝石にも見られますが、超音波洗浄機による振動によって、破壊されてしまうことが出てくるのです。振動によって驚くほどの高温になることも問題で、トパーズは絶対に使ってはいけない方法です。人工処理ということでは、ルビーやサファイヤ、エメラルドでも、含侵処理やされている場合には厳禁といえるでしょう。多孔質のオパールやトルコ石も同様です。硬度が8のアクアマリンは問題がありません。

衝撃と熱に弱いエメラルド

エメラルド

割れやすいことで知られているエメラルドは、ちょっとした衝撃でも掛けてしまいます。薬品に対する反応としては、フッ素以外は強い性質を持っているのも特徴です。内部にゆがみがあることが多い宝石でもあり、圧力をうまく分散できません。これが欠けやすさの問題点でもありますが、高温にも弱い性質を作り出してしまっています。ぬるま湯でも耐えることができないことがありますので、クリーニングにも十分注意しなければいけません。含侵処理をする宝石でもありますので、洗浄機などの超音波も避けなければいけないでしょう。日当たりのいいところに置くのも厳禁で、扱いの難しい宝石のひとつです。

ごみをつけやすいトルマリン

トルマリン

硬度も7になってくると、衝撃には十分に気をつけていかなければいけません。7に値するトルマリンも、机などにぶつけるだけで欠けてしまうことがあります。扱いに十分注意しなければいけません。この硬度より下の宝石は、超音波に強くありません。すべてのものに当てはまると考えておくといいでしょう。組成上、さまざまな成分と結合しやすい性質を持っています。さまざまな光を見せてくれるのも、この組成がかかわっていますが、ごみも吸着しやすいと考えるべきでしょう。汚れに敏感でもありますので注意が必要です。

紫外線に弱いアメジスト

アメジスト

太陽光に含まれる紫外線には、さまざまな効果があります。そのひとつとして、分解するという力が挙げられますが、宝石の中には色が分解されてしまうものがあります。硬度7に位置するアメジストもそのひとつで、長い間日光にさらしていると、退色する可能性が出てきますので注意が必要です。普段使い程度では退色はしないと思って間違いありませんが、保管に関しては十分に注意するべきでしょう。

特殊な色合いをもつハックマナイトやソーダライト

ソーダライト

紫外線を吸収し、色合いに変化が出るハックマナイトは、美しい色合いが特徴です。紫外線によって性質が変化した宝石であり、とても美しいことでも知られています。モース硬度は5.5~6と柔らかい性質も持っているため、メンテナンスにも十分な注意が必要といえるでしょう。ソーダライトの中でも紫外線によって変化したのがハックマナイトですので、ソーダライトは紫外線を当て続けないようにすることが必要です。管理するときには、必ずジュエリーボックスに入れておくといいでしょう。

種類別でみる長持ちする保管方法とは

保管方法の基本としては、油や汚れをふき取り、ジュエリーボックスなど紫外線の当たらない環境に保管することが長持ちさせることでは重要です。その中で、硫黄や塩素といったことにも注意して保管することが必要でしょう。

宝石にも悪影響を与えることがありますが、貴金属にも悪影響を与えることがあるからです。硫黄は銀を硫化銀にさせてしまう反応があります。温泉が特に注意ですが、自動車の排気ガスにも含まれているため、外気にさらさないように保管することが求められます。保管する際には、ゴム製品や界面活性剤といったものと一緒にしないようにすることも考えるべきでしょう。接触するだけで硫化銀を発生させることになるからです。

金は一般的に変化しないものとして考えられますが、これも純度100%であればということになります。24K以外の場合、合金として銀が使われていたりすることもありますので、接触しないようにジュエリーボックスに保管するといいでしょう。

紫外線とともに変化する可能性があるのが塩素です。銀に付着すると、塩化銀に変化します。これが被膜として付着することになりますが、紫外線に当たるとさらに黒くなるのが問題点です。漂白剤にも含まれていることから、間違って選択したりすると発生する可能性が出てきます。変色させないようにするためにも、ジュエリーボックスにしまって保管するということを徹底するべきでしょう。日常生活の中でリングをつけっぱなしにしているときも、影響を受ける可能性を考えておくべきです。

ジュエリーを美しく輝き続けさせるためには、適切なメンテナンスが重要になってきます。それぞれ組成も違うことから弱点も持っていることを理解しておきましょう。組み合わせによっては危険なこともありますので、特性を十分に理解しておくことが大切です。

千葉県にある当店では、ジュエリーのオーダーメイド制作やリフォームなどを手掛けております。
熟練の職人が長年の実績と経験を活かし、お二人だけの特別なジュエリーを生み出します。 オーダーメイド制作の他に修理リメイク、リフォーム、リペアなども行っておりますので、ジュエリーに関することならお気軽にお問い合わせ下さい。東京からの制作依頼も承っておりますので、オーダーメイドジュエリーをご検討されている方はぜひお越し下さい。

千葉でジュエリーのオーダーメイドなら【 AKIRA jewelry 】 概要

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